2017年11月11日
法執行機関大戦争!
オラノーヒルズコップ様主催、LE WARS Ver2.0に参加してきました!
もちろん私はFBI SWAT装備での参戦です!
遅ればせながらFBI SWAT勢を中心にFBIチームの雰囲気を共有できたらと思います。
FBI SWAT装備をはじめて2年半、ようやくにして初めて多くのFBI SWAT装備の方々と交流することができ、本当に感動の一日でした!
天気こそあいにくの雨でしたが、皆さん雨をむしろ雰囲気の一部として味方にし、それを楽しむことができていたと思います。
LEWは撮影とゲームのバランスが絶妙で、撮影時間が長めに用意されており、装備勢には嬉しい&優しい構成なのが魅力的でした。
(やっぱり皆さんも撮影会が大好きなんですね!)
主にFBI vs USMSというチーム分けで、某ゲームのようなLE同士での戦いにはなりますが、その本質は両チームがLEであることで、撮影時に大勢のLEが集まれるということにあると感じました。
今回はその撮影時間に撮られた写真の中からいくつかをピックアップして紹介します。
はじめに何よりも凄かったのは人数!
SWATだけでも10人以上は居て、FBI勢全体ではこれほど多くの方々が参加していました。
また、参加者の皆さん装備もよく拘られており、これだけの人数がいながら誰一人として雰囲気を欠かすことのない装備だったことにも驚きました。
どちらかといえば交流イベント寄りですが、参加者だけで見るとリエナクトイベントかと思ってしまいます。
それだからこそ生まれる雰囲気は、立って集まっているだけの写真を事件現場そのものな様子に仕立て上げます。
その雰囲気はまるで某事件。
また、Gman(捜査官やJTTF、ERT等)の皆さんも非常にレベルが高く、皆さん本当にによく調べ、拘られているなあと思いました。
特にこのお二方の装いは公式HPか何かで見たような既視感を凄く感じました。Gmanでヘルメットを用意しているとは非常にマニアックな部分をついていますね笑
加えて、お二人ともどうやら非番時のSWATだったようで、本業はFBI Medicの方たちでした!
GmanからSWATへの着替えは、パートタイム制であるSWATを体現しているようで憧れます。
何ならMedicとして本当に“そういうこと”ができる方だったので、なんと貴重な負傷リエナクト(?)を体験させて頂きました!
以前TACMEDA協議会にて戦術医療の止血における基礎を勉強したことがあるのですが、それを知った上で見るプロの技には圧巻でした!
私もせっかく実物の止血帯をオモチャでなく使えるものにするための講習を受けた訳なので、改めて家でコツコツと練習していこうと思います。
このほか念願であった『FBI SWATでのルームエントリー』も行うことができました!
バッティングラムでドア(ベニヤ板)をぶっ飛ばして、すかさず音響手榴弾を投げ入れ、FBI式のかけ声で突入という一連の流れをやってみました。
エントリーは難しい技術ですし、我々も素人なので俊敏な動きはできませんが、それがむしろ良い感じにFBI SWATらしい動きになっていたと思います!
ちなみに私ですが、LEWは今回が初参戦で『いつも一緒に映ってるデカい方』ことマッキー君との参戦でした。
我々はいつものごとくスタート地点からほとんど動かず、一応守りが手薄そうな方向の警戒をしていました。決してサボってはいません!
今回はきちんと防衛の役割を果たしたので、ゲームも十分に頑張れたような気がします。
また、装備はこんなセットアップにしてみました。
Tampa Division要素を混ぜたLA Divisionの装備で、FAST Mag等の現用らしいアイテムをあえて外すことで通な感じに仕上げました。
写真はRGの装備ですが、マルチカムにも着替えるつもりだったので、その辺も見越しての感じです。
FSのMCのヘルメットカバーを使用しているのが私とマッキー君なのですが、他のRG装備の方でそれをやっている方がいなかったので、それもまた差し色になって良かったですね。
特にバリエーションで言うなら、マッキー君がしているセントリーにARCの組み合わせは単純にカッコいいですし、一人いることで更にそれらしさを引き立ててくれていました。
それにしてもLEW2の楽しさは、とても文字で語りきれるようなレベルではありませんでした。
もっと色々と語りたくなる良さがありますが、今回は簡潔に終わりたいと思います。
最後に仲良くして頂いた皆さん、当日を盛り上げて頂いた皆さん、カッコいい写真を撮って頂いたカメラマンの皆さん、そしてこの最高のイベントを企画して頂いたオラノーヒルズコップの皆さん、楽しい時間をありがとうございました!
また次の機会を楽しみにしています!
もちろん私はFBI SWAT装備での参戦です!
遅ればせながらFBI SWAT勢を中心にFBIチームの雰囲気を共有できたらと思います。
FBI SWAT装備をはじめて2年半、ようやくにして初めて多くのFBI SWAT装備の方々と交流することができ、本当に感動の一日でした!
天気こそあいにくの雨でしたが、皆さん雨をむしろ雰囲気の一部として味方にし、それを楽しむことができていたと思います。
LEWは撮影とゲームのバランスが絶妙で、撮影時間が長めに用意されており、装備勢には嬉しい&優しい構成なのが魅力的でした。
(やっぱり皆さんも撮影会が大好きなんですね!)
主にFBI vs USMSというチーム分けで、某ゲームのようなLE同士での戦いにはなりますが、その本質は両チームがLEであることで、撮影時に大勢のLEが集まれるということにあると感じました。
今回はその撮影時間に撮られた写真の中からいくつかをピックアップして紹介します。
はじめに何よりも凄かったのは人数!
SWATだけでも10人以上は居て、FBI勢全体ではこれほど多くの方々が参加していました。
また、参加者の皆さん装備もよく拘られており、これだけの人数がいながら誰一人として雰囲気を欠かすことのない装備だったことにも驚きました。
どちらかといえば交流イベント寄りですが、参加者だけで見るとリエナクトイベントかと思ってしまいます。
それだからこそ生まれる雰囲気は、立って集まっているだけの写真を事件現場そのものな様子に仕立て上げます。
その雰囲気はまるで某事件。
また、Gman(捜査官やJTTF、ERT等)の皆さんも非常にレベルが高く、皆さん本当にによく調べ、拘られているなあと思いました。
特にこのお二方の装いは公式HPか何かで見たような既視感を凄く感じました。Gmanでヘルメットを用意しているとは非常にマニアックな部分をついていますね笑
加えて、お二人ともどうやら非番時のSWATだったようで、本業はFBI Medicの方たちでした!
GmanからSWATへの着替えは、パートタイム制であるSWATを体現しているようで憧れます。
何ならMedicとして本当に“そういうこと”ができる方だったので、なんと貴重な負傷リエナクト(?)を体験させて頂きました!
以前TACMEDA協議会にて戦術医療の止血における基礎を勉強したことがあるのですが、それを知った上で見るプロの技には圧巻でした!
私もせっかく実物の止血帯をオモチャでなく使えるものにするための講習を受けた訳なので、改めて家でコツコツと練習していこうと思います。
このほか念願であった『FBI SWATでのルームエントリー』も行うことができました!
バッティングラムでドア(ベニヤ板)をぶっ飛ばして、すかさず音響手榴弾を投げ入れ、FBI式のかけ声で突入という一連の流れをやってみました。
エントリーは難しい技術ですし、我々も素人なので俊敏な動きはできませんが、それがむしろ良い感じにFBI SWATらしい動きになっていたと思います!
ちなみに私ですが、LEWは今回が初参戦で『いつも一緒に映ってるデカい方』ことマッキー君との参戦でした。
我々はいつものごとくスタート地点からほとんど動かず、一応守りが手薄そうな方向の警戒をしていました。決してサボってはいません!
今回はきちんと防衛の役割を果たしたので、ゲームも十分に頑張れたような気がします。
また、装備はこんなセットアップにしてみました。
Tampa Division要素を混ぜたLA Divisionの装備で、FAST Mag等の現用らしいアイテムをあえて外すことで通な感じに仕上げました。
写真はRGの装備ですが、マルチカムにも着替えるつもりだったので、その辺も見越しての感じです。
FSのMCのヘルメットカバーを使用しているのが私とマッキー君なのですが、他のRG装備の方でそれをやっている方がいなかったので、それもまた差し色になって良かったですね。
特にバリエーションで言うなら、マッキー君がしているセントリーにARCの組み合わせは単純にカッコいいですし、一人いることで更にそれらしさを引き立ててくれていました。
それにしてもLEW2の楽しさは、とても文字で語りきれるようなレベルではありませんでした。
もっと色々と語りたくなる良さがありますが、今回は簡潔に終わりたいと思います。
最後に仲良くして頂いた皆さん、当日を盛り上げて頂いた皆さん、カッコいい写真を撮って頂いたカメラマンの皆さん、そしてこの最高のイベントを企画して頂いたオラノーヒルズコップの皆さん、楽しい時間をありがとうございました!
また次の機会を楽しみにしています!
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